【受付時間】8:30~18:30 【定休日】土・日・祝日

blog

【工場・倉庫・店舗オーナー様必見】雨樋の役割とは?|愛知の集中豪雨から建物と設備を守る超重要なメンテナンス

  • 雨漏り修理・屋根補修

「大雨が降ると工場の敷地内に水が溢れる…」
「倉庫の壁面から雨水がポタポタと漏れている気がする…」
所有されている工場や倉庫、店舗でこのような兆候は見られませんか?


雨樋(あまどい)のトラブルは、一見すると小さな問題に思えるかもしれません。しかし、放置すると建物の基礎を揺るがし、大切な設備や大切な売り物、製造ラインにまで甚大な被害を及ぼす危険性があります。


結論から申し上げますと、工場や倉庫の建物のメンテナンスにおいて、雨樋の点検と適切な雨樋工事は超重要です。特に愛知県の地域特性を考慮すると、雨樋の機能維持は一刻の猶予も許されません。

今回は、知られざる雨樋の役割と、放置することで起こるリスク、そして大切な資産を災害から防ぐ対策について詳しく解説します。


1. そもそも「雨樋」とは?工場・倉庫における超重要な役割

多くの工場や倉庫、店舗の屋根には「雨樋」が設置されていますが、その正確な役割をご存知でしょうか。


雨樋の最大の役割は、「屋根に降った雨水を一箇所に集め、建物の外へスムーズに排水すること」です。特に大型の産業用建物では、一般住宅とは異なり、集めた雨水を地下排水管や貯水槽へと誘導する重要な構造を持っています。


もし雨樋がなければ、広大な屋根から流れ落ちる大量の雨水が、建物の外壁や土台、敷地内に直接打ち付けることになります。雨樋は、建物の寿命を縮める「水浸し」の状態を防ぎ、間接的に室内の機器や設備を守るという極めて重要な盾の役割を担っているのです。




2. 工場や倉庫で多発する雨樋の3大トラブル

雨樋は常に紫外線や風雨に晒されているため、経年劣化や自然災害によるトラブルが発生しやすい箇所です。特に警戒すべき3つの状態をまとめました。


① 葉っぱやゴミによる「つまり」

近隣に木々がある環境や、風で運ばれてきたゴミ、鳥の巣などが原因で、雨樋の内部に葉っぱなどが堆積し、つまりを引き起こします。水が流れなくなった雨樋は、許容量を超えるとそこから雨水があふれ出します。


② 経年劣化や雪、台風による「破損」

台風の強風や、冬場の積雪の重み、さらには長年の紫外線劣化によって、雨樋そのものが割れたり歪んだりして破損が起こります。歪んで傾斜が変わってしまうだけでも、雨水は正しく排水されなくなります。


③ 継ぎ目の劣化による「漏れ」

雨樋の部材をつなぐ接着剤(高分子溶剤)やシーリング材は、年月とともに劣化します。隙間ができることで、本来通るべきルートではない場所から雨水がポタポタと滴る漏れが発生します。




3. 愛知県特有の気候リスク:なぜ雨樋の放置が致命傷になるのか?

愛知県内(豊橋市や名古屋市、周辺の臨海地域など)に工場・倉庫・店舗を構える企業にとって、雨樋の不具合はさらに大きなリスクへと直結します。


ゲリラ豪雨と台風の通り道

近年の愛知県内では、夏季を中心に時間雨量50mmを超えるような激しいゲリラ豪雨が多発しています。雨樋に「つまり」や「破損」があると、広大な工場屋根が受け止めた大量の雨水が、一気に外壁へ滝のように流れ落ち、そのまま室内に侵入して雨漏りを引き起こします。


地下排水管への過負荷と敷地冠水

敷地が広い工場では、雨水を効率的に愛知地下排水管や貯水槽へと誘導させる設計になっています。しかし、雨樋が壊れて敷地内に直接水が溢れると、路盤が緩んで舗装が陥没したり、床下浸水によって工場内の高額な製造機械や店舗の在庫商品が水没したりする大損害に繋がります。

一箇所の雨樋の不調が、結果として大規模な屋根修繕や設備の一斉交換という数百万〜数千万円規模のコストに発展してしまうケースは決して珍しくありません。


4. 創業100年・累計5万棟の実績を誇る「ファクトリープロ」の強み

こうした雨樋のトラブルや、それに伴う雨漏りを未然に防ぐためには、建物の構造を熟知した専門業者による定期的な建物のメンテナンスが必要です。


愛知県豊橋市に本社を構えるファクトリープロ(山本瓦工業株式会社)は、昭和2年の創業以来、地域に根差して100年以上の歴史を持つ屋根・外装の専門工事店です。


確かな「現場力」と国家資格保有者による正確な診断

グループ全体で年間1,000件以上、累計5万棟以上という圧倒的な施工実績を誇ります。社内には「1級建築板金技能士」や「1級かわらぶき技能士」、「2級建築士」といった、建物の構造を知り尽くしたプロフェッショナルが多数在籍。


ドローンや高所カメラを用いた正確な屋根・雨樋点検を行い、工場の稼働や店舗の営業に影響を与えない最適な工法をご提案します。


 


部分的な雨樋工事から、総合的な屋根修繕まで一貫対応

「雨樋の葉っぱの掃除だけ頼みたい」「一部の破損を直したい」という部分的な雨樋工事はもちろん、経年劣化が進んだスレート屋根や折板屋根に対して、工場の稼働を止めずに施工できる超速硬化防水システム「アクアハジクン」や「カバー工法」など、将来の維持管理コストを見据えた無駄のない総合的なリニューアル提案が可能です。 



お気軽にご相談ください!

まずは無料「屋根・雨樋診断」から
雨樋は、建物全体と内部の設備を守るための第一防衛線です。本格的な台風シーズンやゲリラ豪雨の季節を迎える前に、一度プロの目でチェックしてみませんか?

ファクトリープロ(山本瓦工業株式会社)では、愛知県を中心に、岐阜県・静岡県・三重県全域の工場・倉庫・店舗のオーナー様・管理者様からのご相談をお待ちしております。


「雨樋から水が溢れている」「今の状態が大丈夫か見てほしい」など、どんな些細なことでもお気軽にお問い合わせください。


SUPERVISOR

この記事の監修者

山本 武司

山本 武司ヤマモト タケシ

代表取締役

在籍スタッフ・契約職方所有資格一覧
かわらぶき技能士1級/かわらぶき技能士2級/建築板金技能士1級/建築板金技能士2級/2級建築士/第2種電気工事士
ファクトリープロ(山本瓦工業グループ)
愛知県豊橋市で創業し、100年以上にわたり屋根・外装の専門工事を通じて地域産業を支えてきた山本瓦工業グループのファクトリープロ。愛知県を中心に岐阜県・静岡県・三重県全域で、工場・倉庫のメンテナンス・改修実績を多数持つ。

1級かわらぶき技能士、1級建築板金技能士、2級建築士、第2種電気工事士など、施工から設計・電気設備まで多角的な国家資格を保有。その専門知識を活かし、遮熱工法「サーモバリア」による空調負荷低減から、防水対策「アクアハジクン」による屋根改修、大波スレートの「カバー工法」まで、工場の資産価値維持と事業環境の改善を一貫して任せられる体制を構築している。

工場長や総務担当者が直面する、建物の老朽化・暑さ対策・雨漏りリスクに対し、データに基づいたドローン診断と徹底した品質管理を実施。大手ゼネコンからも信頼される確かな技術力で、愛知県・岐阜県・静岡県・三重県全域の企業インフラを守り続けている。