「夏場の室内温度を下げたい」「屋根の老朽化を食い止めたい」。そんな工場・倉庫オーナー様のお悩みに応えるラインナップをご用意しました。
遮熱シートから高耐久防水、カバー工法まで、現場の状況に合わせた最適な工法をご提案いたします。
- コラム 2026.04.07 その雨漏りはスレートの寿命かも?築30年の工場屋根を1週間で蘇らせる最新の「吹付防水」とは
- コラム 2026.04.06 大波スレート屋根改修の大定番!「エバールーフやまなみ×遮熱シート」で資産を守り電気代を削る
- お知らせ 2026.04.05 【4月8日(水)~10日(金)】第11回 ものづくりワールド[名古屋]製造業DX展に出展いたします
- 施工事例 2026.04.05 【豊橋市】株式会社エデックリンセイシステム様|屋根遮熱工事|社内・工場内の暑さを軽減し空調効率を向上(サーモバリア スカイ工法)
- コラム 2026.04.04 「遮熱塗装」 vs 「遮熱シート」! 工場に最適なのはどっち?施工の安定性と効果を徹底比較
山本瓦工業グループでは、屋根・外装の施工実績がグループ全体で年間1,000件以上、累計5万棟以上の豊富な施工実績を誇ります。
工場・倉庫の施工事例を詳しくご紹介。リフォームの流れや施工の重要ポイントを、写真とともに分かりやすく解説いたします。

- 社名
- 山本瓦工業株式会社(施工・管理)
- 屋号
- ファクトリープロ
- 創業
- 昭和2年
- 代表取締役
- 山本武司
- 従業員数
- 22名
- 本社所在地
- 〒440-0814 愛知県豊橋市前田町2丁目9-10
- 資本金
- 1,000万円
- グループ業績
- 売上高:6億963万円(2024年度グループ全体売上)
- 取引先銀行
- 名古屋銀行・岡崎信用金庫・蒲郡信用金庫
- 取引先メーカー
- 株式会社ライフテック・
株式会社日本アクア・
株式会社LIXIL・
パナソニック株式会社・
ケイミュー株式会社
夏の暑さ対策、雨漏り、屋根・外壁の老朽化など、工場・倉庫が抱える特有の課題。
累計5万棟の実績を持つ山本瓦工業グループが、現場で培ったノウハウをコラム形式でお届けします。
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山本 武司
塗装・防錆
2026.04.07
築30年を過ぎた工場や倉庫の経営者様、施設責任者様にとって、避けて通れないのが「スレート屋根の老朽化と雨漏り」の問題です。一般的なスレート屋根の寿命は30年前後と言われており、放置すれば雨漏りによる生産停止や、建物自体の劣化を招くリスクがあります。 しかし、「屋根の葺き替えには膨大なコストと時間がかかる」「工事中に工場の稼働を止めるわけにはいかない」と悩まれている方も多いのではないでしょうか。 今回は、そんなお悩みを解決する最新の「超速硬化吹付防水システム(アクアハジクン)」をご紹介します。 1. 「超速硬化」が実現する短工期:なぜ1週間で蘇るのか? 従来の防水工事や葺き替え工事では、数週間にわたる工期が必要となることが一般的でした。しかし、吹付防水材「アクアハジクン」に使用されるポリウレア樹脂は、吹き付け後数秒から数分で硬化が始まるという驚異的な速乾性を持っています。 ・スピード施工: 数時間で歩行が可能になるほど硬化が早いため、工期を大幅に短縮できます。 ・複雑な形状にも対応: 吹付工法のため、継ぎ目のないシームレスな連続膜を形成。スレート屋根の複雑な接合部や隙間も一気に密閉し、水漏れリスクを極限まで低減します。 300㎡程度の規模であれば、防水層の形成自体は2〜3日で完了させることも可能です。 2. 工場の稼働を止めない!「既存屋根を活かす」改修のメリット 経営者様にとって最大のメリットは、「工場の営業を中断せずに施工できる」点にあります。 ・撤去不要(かぶせ工法): 既存の屋根を撤去せずに上から吹き付けるため、屋内の設備や荷物を移動させる必要がありません。 ・産廃コストの削減: 屋根材を剥がさないため、アスベストを含むスレートの処分費用(産廃コスト)を大幅に抑制でき、環境にも優しい工法です。 「施工はしたいが、ラインは止めたくない」という現場の切実な要望に応えられるのが、この吹付防水の強みです。 3. 防水+補強+断熱:屋根の強度を「新品以上」へ アクアハジクンは、単に水を防ぐだけではありません。劣化したスレート屋根そのものの機能を劇的に向上させます。 ・強度の復元: 劣化したスレートにポリウレアを2mm施工するだけで、新品のスレートを上回る強度を発揮します(曲げ破壊荷重試験による)。これにより、スレートの割れや劣化を長期間予防します。 ・断熱性能の向上: オプションで吹付断熱材と組み合わせる「FUKUGEN工法」を採用すれば、防水と同時に高い断熱性能を得ることも可能です。夏場の室内温度上昇を抑え、冷暖房費の削減にも貢献します。 まとめ:資産価値を守る「最長15年」の安心 アクアハジクンは、その優れた耐久性と耐候性により、最長15年の防水保証に対応しています。性能試験では「耐久性30年相当」が確認されており、一度の工事で建物のライフサイクルコスト(LCC)を賢く抑えることができます。 「もう寿命だから建替えるしかない」と諦める前に、最新の吹付防水による屋根の「復元」を検討してみませんか? ファクトリープロでは、築30年以上の工場屋根でも1週間で蘇らせる最適なプランをご提案します。まずは現状の屋根診断からお気軽にご相談ください。
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山本 武司
カバー工法
2026.04.06
築30年を超えた工場や倉庫を所有する経営者様や施設責任者様にとって、大波スレート屋根の老朽化は避けて通れない課題です。雨漏りや割れといった物理的な劣化に加え、アスベスト(石綿)を含む建材の飛散リスク、さらには近年の猛暑による労働環境の悪化など、放置すれば経営に甚大な影響を及ぼしかねません。 今回は、これらの問題を一挙に解決し、さらに工場の省エネ性能を劇的に向上させるガルバリウム鋼板屋根材「エバールーフやまなみ」と遮熱シート「サーモバリア」を組み合わせたハイブリッド改修について、その圧倒的なメリットを詳しく解説します。 1. ガルバリウム鋼板屋根材「エバールーフやまなみ」で大波スレート屋根の老朽化とアスベスト問題を解消 築30年以上の工場で最も懸念されるのは、屋根材の寿命による雨漏りです。従来の葺き替え工事では、アスベストを含むスレートの撤去・処分に膨大な産廃コストがかかるだけでなく、工事中の飛散リスクや、設備への養生のために工場の稼働を止める必要がありました。 ガルバリウム鋼板を用いたカバー改修工法である「エバールーフやまなみ」は、これらの悩みを解決します。 ・工場の稼働を止めない: 既存のスレート屋根を剥がさずに施工する「カバー工法」のため、屋内の荷物や設備を移動させる必要がなく、工事中も通常通り操業を継続できます。 ・コストとリスクの低減: 既存屋根を撤去しないため、アスベストの飛散リスクを極限まで抑え、多額の費用がかかる産廃処分費も大幅に削減可能です。 ・スピーディーな施工: 既存のフックボルトをそのまま活用し、下地金具をワンタッチで取り付ける「サドル工法」などを採用。ハンマー等の工具や機械を必要としないため、騒音を抑えた短期間での施工が可能です。 ※遮熱シート「サーモバリア」を同時施工する場合は、「直接固定工法」「間接固定工法」(おすすめ)が選べます。 2. 同時施工の「サーモバリア」がもたらすプラスアルファの遮熱効果 カバー工法による改修時、既存屋根と新しい鋼板の間にアルミ純度99.9%以上の遮熱シート「サーモバリア」を挟み込むことで、工場内の環境は劇的に変化します。 カバー工法では大波スレートとエバールーフやまなみの間に、グラスウールなどの断熱材を挟み込む方法が一般的ですが、断熱材(グラスウール等)は熱の伝わりを遅らせるだけで、太陽から受ける熱の正体である「輻射熱」を吸収してしまいます。まるで「干した布団」のように熱を溜め込んでしまい、夜になっても室内の温度が下がらない原因となります。 これに対し、サーモバリアは以下の特長を発揮します。 ・輻射熱を97%カット: 暑さの根本原因である輻射熱(放射熱)を約97%も反射し、建物内部への熱の侵入を遮断します。 ・究極の遮熱性能: 静岡大学の中山顕名誉教授による実証試験では、遮熱シートを1枚挟むだけで入射する熱の大部分が表面で遮断され、高い断熱性能が得られることが証明されています。 ・冬の保温効果: 夏の暑さを防ぐだけでなく、冬場は室内の暖房による輻射熱を外に逃がさない「保温層」となり、一年中快適な環境を維持します。 3. 経営コストへのインパクト:冷暖房費を約30%削減する「攻めのメンテナンス」 屋根の改修を単なる「修繕(コスト)」ではなく「投資(リターン)」へと変えるのが、遮熱シート併用工法の最大のメリットです。 ・電気代の大幅削減: 実際の導入データでは、夏の室内温度が約11℃低減し、冷暖房費(空調費)を約30%削減できたという実績が出ています。 ・デマンド管理の安定: 空調効率が劇的に向上するため、消費電力のピークを抑えることができ、デマンド警報の停止や契約電力の削減にも寄与します。 ・資産価値の長寿命化: ガルバリウム鋼板で覆うことにより、屋根の耐用年数を大幅に延ばし、長期的なライフサイクルコスト(LCC)を抑制できます。 ・労働環境の改善: 熱中症リスクを低減し、「扇風機が不要になった」と感じるほど快適な現場環境を提供することは、従業員の生産性向上と人材の定着に直結します。 まとめ:未来の工場経営を支える屋根改修を 大波スレート屋根の老朽化対策として、「エバールーフやまなみ」による補強と「サーモバリア」による遮熱工事を同時に行うことは、資産を守り、光熱費を削り、働く人を守るための最も合理的な選択です。 ファクトリープロの事業テーマは、『日本の工場を元気に!働く人たちに笑顔を!』 山本瓦工業グループとして累計5万棟以上の施工実績で培ったノウハウを活かし、貴社の現場に最適な遮熱・改修プランを提案いたします。 「今の屋根を活かし、新品以上の性能を持たせたい」とお考えであれば、ぜひ一度ご相談ください。
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![【4月8日(水)~10日(金)】第11回 ものづくりワールド[名古屋]製造業DX展に出展いたします](https://www.factorypro.jp/wp-content/uploads/2026/04/202604_01-654x1024.png)
山本 武司
お知らせ
2026.04.05
このたび当社は2026年4月8日(水)~4月10日(金)に開催される 「第11回 ものづくりワールド[名古屋] 製造業DX展」に出展いたします。 本展示会では、工場・倉庫・施設の省エネ化や長寿命化、メンテナンス効率向上に貢献する製品をご紹介いたします。 ■出展製品 ・アルミ製純度99%遮熱シート「サーモバリア」 遮熱シート「サーモバリア」は高い遮熱性能により、夏場の室内温度上昇を抑制し、空調コスト削減に貢献します。 ・超速硬化防水システム「アクアハジクン」 超速硬化防水システム「アクアハジクン」は短時間で施工可能な防水工法で、稼働中の施設でも影響を最小限に抑えた改修が可能です。 ・GL鋼板カバー工法「エバールーフやまなみ」 GL鋼板カバー工法「エバールーフやまなみ」は既存屋根を撤去せずに施工できるため、工期短縮とコスト削減を実現する屋根改修工法です。 ■展示会概要 ・名称:第11回 ものづくりワールド[名古屋] 製造業DX展 ・会期:2026年4月8日(水)~4月10日(金) ・時間:10:00~17:00 ・会場:ポートメッセなごや ・出展小間番号 :19-14 公式サイト:https://www.manufacturing-world.jp/nagoya/ja-jp.html 本展示会では、実際の施工事例や導入効果についても詳しくご説明いたします。 工場や倉庫の暑さ対策、防水対策、屋根改修をご検討中の方は、ぜひ当社ブースへお立ち寄りください。 皆さまのご来場を心よりお待ちしております。
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山本 武司
塗装・防錆
2026.04.04
工場や倉庫の暑さ対策を検討する際、多くの経営者様や施設責任者様が最初に思い浮かべるのが「遮熱塗装」ではないでしょうか。しかし、近年では遮熱塗装の課題をクリアし、より高い効果を発揮する「遮熱シート」を用いた工法が注目を集めています。 今回は、「遮熱塗装」と「遮熱シート(スカイ工法)」を、施工の安定性と遮熱効果の2つの観点から徹底比較します。 1. 施工の安定性:職人の技量に左右されないのはどっち? 従来の遮熱塗装は、太陽熱を反射して屋根温度を下げる一般的な工法として広く普及してきました。しかし、その効果には「ばらつき」が出やすいという大きな課題があります。 遮熱塗装の効果が不安定になる主な原因は、塗膜の不均一さにあります。 ・作業者の技量: 職人の腕によって塗りムラ(厚い部分と薄い部分)が生じることがあります。 ・天候の影響: 施工時の気温差によって塗料が液だれを起こし、均一な厚みを確保できないケースが見られます。 これに対し、アルミ箔を使用した遮熱シートを貼る「サーモバリアスカイ工法」は、工場出荷時に品質が安定しているアルミ製純度99%アルミシートを専用の両面テープで屋根に固定する工法です。 このため、作業者の技量の優劣や施工時の天候に関係なく、常に均一な遮熱効果を発揮できるのが最大のメリットです。 2.劣化・不具合が起こる原因と仕組み 遮熱性能そのものにおいても、両者には明確な差があります。 静岡大学工学部の中山顕名誉教授による実験では、遮熱塗装を施したプレートと、反射率97%のアルミ箔を使用した「サーモバリアスカイシート」を張ったプレートの裏面温度を比較しました。 その結果、遮熱塗装に比べて「サーモバリアスカイシート」は、流入する熱量を約16%にまで抑えられることが証明されました。サーモグラフィーによる可視化試験では、遮熱塗装を施した面に比べて、スカイシート施工面は40℃以上も温度上昇を抑制しています。 この圧倒的な差の理由は、暑さの正体である「輻射熱(放射熱)」への対応力にあります。 ・遮熱塗装: 太陽の熱を反射しますが、塗膜の厚さや劣化状態に効果が左右されます。 ・遮熱シート(スカイ工法): アルミ純度99%のシートが、暑さの原因である輻射熱を97%カットします。 実際の導入事例では、折板屋根の夏の室内温度が約11℃低減し、冷暖房費を約30%削減できたという驚きの実績も出ています。 3. 経営コストへのインパクト:雨漏り対策と稼働維持 さらに経営的な視点で見逃せないのが、遮熱以外の付加価値です。 「サーモバリアスカイ工法」は屋根のジョイント部分をシートで覆うため、熱対策と同時に雨漏り対策(防水効果)も行えます。また、屋根の上での作業のみで完結するため、工場の稼働を止める必要がありません。 「以前、遮熱塗装を試したが期待したほどの効果がなかった」というお客様からも、サーモバリアスカイ工法への切り替えによって「エアコンがなくても2階で打ち合わせができるようになった」「働く人たちの体感だけでなく、工場内の機械や備品が暖まっていないことに驚き」といった喜びの声を多数いただいています。 まとめ:工場・倉庫に最適な選択は? ・遮熱塗装: 導入しやすいが、施工品質や効果にばらつきが出やすく、定期的な塗り替えメンテナンスの管理が重要になります。 ・遮熱シート(サーモバリアスカイ工法): 誰が施工しても効果が均一で、遮熱性能も極めて高い。雨漏り対策も同時に行え、長期的なコストパフォーマンス(LCC)に優れています。 確実な省エネ効果と、従業員様の労働環境改善を求めるのであれば、施工が安定し、科学的なデータでも優位性が証明されている「遮熱シート(スカイ工法)」が、工場・倉庫にとって最も賢い選択と言えるでしょう。 ファクトリープロでは、お客様の屋根の状態に合わせた最適な遮熱工法を提案しております。夏の猛暑が本格化する前に、ぜひ一度ご相談ください。










