Q 自治体の公共案件や、厳しい安全基準がある工場でも採用できますか? A はい、自治体案件や厳しい安全基準を持つ現場にも完全に対応しております。 各種基準やコンプライアンスをクリアするための以下の体制・書類を整えています。 公共工事への対応 国土交通省監修の「公共建築改修工事標準仕様」に適合した工法に対応しており、学校や庁舎などの官公庁案件にも利用可能です。安全基準・各種認定書 防耐火構造認定書、JIS規格適合証明、有害物質を含まないことを証明する書類などを完備しています。現場の安全管理 山本瓦工業グループとして培った確かな施工体制により、火気を使用しない安全施工(冷工法)や、工場ごとの厳しい安全ルール(指定保護具の着用、危険予知活動の徹底など)を遵守して作業を行います。 稟議や審査に必要な技術資料の提出も迅速に行いますので、お気軽にお申し付けください。
Q アクアハジクン施工時に化学物質のような臭いは発生しますか? A 主材のアクアハジクン自体は無臭ですが、工程によって一部臭いが発生する場合があります。 臭いが発生する工程 下地用のプライマー塗布時、および仕上げのトップコート施工時(若干の溶剤臭が発生します)。アクアハジクン吹付時 主材自体は無臭のため、防水層の形成段階での臭いの心配はありません。 工場を稼働しながらの施工でも、吸気口の位置への配慮や適切な換気対策を行うことで、内部への臭いの流入を防ぐ取り組みを行っております。事前の現地調査にて、稼働状況に合わせた対策をご案内いたします。
Q アクアハジクンは施工後、何年ごとに点検が必要ですか? A 「アクアハジクン」は最長15年の防水保証、30年相当の耐久性を確認していますが、万全を期すために10年などの節目の定期点検を推奨しています。 屋根は、日常的な紫外線や雨風だけでなく、台風・地震といった自然災害によるダメージを受けやすい場所です。初期の小さな変化(飛来物による傷や予期せぬ隙間の発生など)を定期点検で早期発見・早期対策することが、将来的な大規模修繕コスト(雨漏り対応など)を最小限に抑える「予防保全」につながります。 弊社では、累計5万棟の施工実績を持つ山本瓦工業グループのノウハウを活かし、施工後も長期的に建物を守るアフターフォロー体制をご用意しております。点検のスケジュールや内容については、施工時に詳しくご案内いたします。
Q 防水と断熱を同時に強化できるプランはありますか? A はい、防水・断熱・屋根補強の3つの効果を同時に得られる「FUKUGEN工法」がございます。 老朽化した屋根の長寿命化と、工場内の遮熱・断熱対策を一度の工事で同時に解決したい場合に非常に有効なプランです。 防水(アクアハジクン) 継ぎ目のないシームレスな防水膜で、これからの雨漏りリスクを完全に防ぎます。 断熱(吹付断熱材) 屋根の外側から隙間なくウレタンを吹き付けることで、夏は涼しく冬は暖かい、優れた省エネ環境を作ります。補強(FUKUGEN) もろくなった既存の屋根材を強固に固め、台風や地震などの自然災害に強い屋根へと蘇らせます。 既存の屋根を一切撤去せずに施工できるため、工場の操業を止めることなく、葺き替え工事に比べて低コスト・短納期で施工が可能です。
Q 古い建物なので屋根の重量増が心配ですが、カバー工法や防水改修をする際に補強は必要ですか? A 基本的には補強なしで施工できるケースが多いですが、施工前に必ず構造診断を行い安全性を確認します。 弊社が採用している工法は、どちらも建物の「重量増」による負担を最小限に抑える設計となっています。 カバー工法(エバールーフやまなみ) 非常に軽量なガルバリウム鋼板を使用するため、一般的な瓦やスレートに比べて建物にかかる荷重はわずかです。7.4kg~5.8㎏/㎡ 防水改修(アクアハジクン) 厚さ約2mm(または3mm)の超軽量な防水膜を形成するだけのため、屋根の重量はほとんど変わりません。 築年数の経った古い建物であっても、施工前にプロの専門スタッフが現場の構造診断を行い、現在の耐荷重に問題がないかを入念に確認したうえで最適な工法をご提案いたしますのでご安心ください。
Q 施工費用の目安はどのくらいですか? A 建物の構造、屋根の劣化状態や面積によって変動いたします。 遮熱シート「サーモバリア」は、建物の状況に合わせて最適な工法を選択できるため、ご予算に応じたプランニングが可能です。 正確な金額の算出には現地調査が不可欠ですが、「まずは大体の金額を知りたい」という場合は、工場の図面や写真をご用意いただければスピード概算見積もりを算出いたします。 他社様との相見積もりも歓迎しておりますので、まずはお気軽にご相談ください。