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【浜松市】ショパン浜松泉店様 屋根遮熱工事(サーモバリア スカイ工法)|店舗の暑さ・結露対策

結露の原因を抑え、快適な店内環境へ。

「暑さ・結露・空調負担を同時に改善し、働きやすい店舗環境へ」

折板屋根から伝わる強烈な熱と、温度差による結露に悩まされていたパン屋さん。
店内の釜や熱源設備による室温上昇も重なり、空調効率や従業員様の作業環境が課題となっていました。

そこで、輻射熱を大幅に反射する「サーモバリア スカイ工法」を導入。
屋根から侵入する熱を抑えることで、夏場の暑さ対策・結露軽減・省エネ対策を同時に実現する遮熱工事を行いました。

CUSTOMER REQUEST

お客様からのご要望

・店内の結露改善
・空調の効率を上げたい

PROPOSAL

ファクトリープロからのご提案

店内の結露を改善したいとのご相談をいただきました。

現地調査を行ったところ、建物は折板屋根で、屋根裏面と室内との温度差によって結露が発生している状態でした。

折板屋根は熱を伝えやすいため、外気温の影響を受けやすく、特に冬場や季節の変わり目には屋根裏面に結露が発生しやすくなります。結露は水滴の発生だけでなく、カビ・サビ・室内環境悪化の原因にもつながります。

そこで今回は、遮熱シート「サーモバリア・スカイ工法」をご提案しました。

サーモバリアは、輻射熱を反射することで屋根表面の熱影響を抑え、屋根裏面の温度変化を軽減する遮熱工法です。
夏場の暑さ対策だけでなく、温度差による結露の抑制にも効果が期待できます。

INFO

施工概要

施主名 ショパン浜松泉店様
地域 浜松市
施工箇所 屋根
施工内容 遮熱工事
施工面積 260.0㎡
工期 10日
使用商材・建材 遮熱シート:サーモバリア スカイ工法 メーカー:株式会社ライフテック
BEFORE

施工前

施工前の現地調査では、折板屋根特有の熱の影響により、店内の温度上昇と結露が発生している状態を確認しました。
特に店内には釜が設置されており、室内外の温度差が大きくなることで、屋根裏面に結露が発生しやすい環境となっていました。
また、夏場は空調を使用しても店内が非常に暑く、従業員様の作業環境にも大きな負担がかかっていました。

UNDER CONSTRUCTION

施工中

細部まで確認しながら高品質施工
■遮熱シート貼り付け

サーモバリアスカイシート施工前に、まずは折板屋根を丁寧に高圧洗浄し、シートの密着性を高めるための下地処理を行いました。
その後、折板形状に合わせてバックアップ材を施工し、軒先部分には雨水浸入を防ぐためのシーリング処理を実施しています。

施工時は、見えにくい箇所も手鏡を使用しながら細かく確認し、水上部分へ専用両面テープを施工。剥離紙を剥がしながら、サーモバリアスカイシートを一枚ずつ丁寧に貼り込んでいきました。

谷部分についてもシートが浮かないようしっかり密着させ、細部まで丁寧に施工しています。
また、軒先には水抜き用ドレンパイプを設置し、万が一雨水が浸入した場合でもスムーズに排水できるよう対策を行いました。

折板屋根を高圧洗浄しています。

折板屋根を高圧洗浄しています。

バックアップ材を施工中です。

バックアップ材を施工中です。

軒先シーリング施工中。

軒先シーリング施工中。

水上部分の両面テープ施工中。

水上部分の両面テープ施工中。

丁寧にサーモバリアスカイシートを貼り付けていきます。

丁寧にサーモバリアスカイシートを貼り付けていきます。

端から順番に施工し、内部の空気を抜きながらサーモバリアスカイシートを屋根材に密着させます。

端から順番に施工し、内部の空気を抜きながらサーモバリアスカイシートを屋根材に密着させます。

軒先には水抜きドレンパイプを取り付け、万が一雨水が浸入した場合にもスムーズに排水出来るようにしています。

軒先には水抜きドレンパイプを取り付け、万が一雨水が浸入した場合にもスムーズに排水出来るようにしています。

スカイシート貼り付け。

スカイシート貼り付け。

スカイシート貼り付け。

スカイシート貼り付け。

スカイシート貼り付け。

スカイシート貼り付け。

AFTER

施工後

サーモバリア スカイ工法の施工完了。

サーモバリアは、純度99%以上のアルミを使用した高性能な遮熱シートです。
太陽から発生する輻射熱を約97%反射することで、屋根から伝わる熱の侵入を大幅に軽減し、室内温度の上昇を抑えます。
特に、屋根面へ直接施工する「スカイ工法」は、熱の影響を受けやすい折板屋根に対して効率良く遮熱効果を発揮できる工法です。
輻射熱を反射することで、空調負荷の軽減による省エネ効果と、室内環境の快適性向上を同時に実現します。
また、真夏の高温時でも屋根表面温度を安定させやすくなるため、屋根裏面との急激な温度差を抑制し、結露発生の軽減にもつながります。結果として、屋根材のサビや腐食リスク低減も期待できます。
さらに、施工は屋根上で完結するため、工場や店舗を稼働したまま工事が可能です。
操業停止や営業休止の必要がなく、日常業務への影響を最小限に抑えながら施工できる点も大きな特徴です。

CUSTOMER REVIEWS

お客様からの声

夏場になると店内の暑さが特に厳しく、結露も気になっていました。
特に店内には釜などの熱源設備があるため、屋根との温度差で室温が上がりやすく、作業環境にも悩んでいました。

今回、サーモバリア・スカイ工法を提案していただき、営業を止めることなく施工できる点も安心材料でした。

工事中も丁寧に対応していただき、安心してお願いすることができました。
暑さ対策や結露対策を検討されている方には、一度相談してみる価値があると思います。

SUPERVISOR

この記事の監修者

山本 武司

山本 武司ヤマモト タケシ

代表取締役

在籍スタッフ・契約職方所有資格一覧
かわらぶき技能士1級/かわらぶき技能士2級/建築板金技能士1級/建築板金技能士2級/2級建築士/第2種電気工事士
ファクトリープロ(山本瓦工業グループ)
愛知県豊橋市で創業し、100年以上にわたり屋根・外装の専門工事を通じて地域産業を支えてきた山本瓦工業グループのファクトリープロ。愛知県を中心に岐阜県・静岡県・三重県全域で、工場・倉庫のメンテナンス・改修実績を多数持つ。

1級かわらぶき技能士、1級建築板金技能士、2級建築士、第2種電気工事士など、施工から設計・電気設備まで多角的な国家資格を保有。その専門知識を活かし、遮熱工法「サーモバリア」による空調負荷低減から、防水対策「アクアハジクン」による屋根改修、大波スレートの「カバー工法」まで、工場の資産価値維持と事業環境の改善を一貫して任せられる体制を構築している。

工場長や総務担当者が直面する、建物の老朽化・暑さ対策・雨漏りリスクに対し、データに基づいたドローン診断と徹底した品質管理を実施。大手ゼネコンからも信頼される確かな技術力で、愛知県・岐阜県・静岡県・三重県全域の企業インフラを守り続けている。