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【豊橋市】丸三食品様|外壁塗装工事(水性セラミシリコン)|屋根塗装工事(遮熱ウレタン)|看板交換工事

ALC外壁塗装と折板屋根の暑さ対策!

ALC外壁の特性に合わせた下地処理と高耐候塗料により、建物を長期的に保護する外装リフォームを実施しました。
外壁には、ヘアクラックへ追従する微弾性フィラーを採用し、防水性と耐久性を向上。さらに、防カビ・防藻性能を備えた水性セラミシリコンで、美観維持とメンテナンス性にも配慮しました。
また、熱を受けやすい金属屋根には遮熱塗料を施工し、屋根表面温度の上昇を抑制。建物全体の快適性向上と、省エネ効果も期待できる仕様に仕上げています。

CUSTOMER REQUEST

お客様からのご要望

・外壁のシーリングも至る所に亀裂が入っていて雨漏りしている
・全面シーリングを行い併せて外壁塗装
・文字板を社名に変更
・屋根なので夏場になると屋根が非常に熱くなり、室内の温度上昇が気になるので、遮熱効果のある屋根塗装を希望

PROPOSAL

ファクトリープロからのご提案

既存外壁はALC外壁であったため、下塗りには下地調整機能と防水性を兼ね備えた微弾性フィラーをご提案しました。微弾性フィラーは軽微なヘアクラックにも追従する弾性を持ち、ALC外壁の保護に適した下地材です。
仕上げ塗料には、防カビ・防藻性能を備えたエスケー化研の水性セラミシリコンを採用しました。耐候性にも優れており、長期間にわたり外壁の美観を維持することができます。
屋根は金属製の屋根で熱を持ちやすい構造のため、遮熱効果のあるウレタン系遮熱塗料をご提案しました。遮熱塗装を行うことで屋根表面の温度上昇を抑え、室内環境の改善が期待できます。

INFO

施工概要

施主名 丸三食品様
地域 豊橋市
施工箇所 外壁・屋根
施工内容 外壁塗装・屋根遮熱塗装
施工面積 外壁:1650㎡
屋根:1500㎡
工期 40日
使用商材・建材 外壁塗料:1液水性セラミシリコン  メーカー:エスケー化研
シーリング:ウレタン
屋根塗装:ウレタン系遮熱塗料
BEFORE

施工前

施工前は、金属屋根全体に熱の影響が見られる状態でした。金属屋根は熱伝導率が高く、夏場には屋根表面温度が70〜80℃近くまで上昇するため、室内環境へも大きな影響を与えます。

外壁は一見すると綺麗に見える状態でしたが、近くで確認すると全体的に色あせが進行しており、塗膜の防水性能低下が見受けられました。塗膜が劣化したALC外壁は雨水や湿気を吸収しやすくなり、特に北面ではカビや苔が発生しやすい状態となっていました。

また、シーリング材には破断や肉痩せが確認されました。ALC外壁は内部に無数の気泡を持つ素材のため、シーリングの隙間から浸入した雨水を吸い込みやすく、放置すると外壁内部の劣化やカビ発生の原因につながります。

さらに、社名看板についても劣化が進行しており、建物全体に経年劣化が見られる状態でした。

UNDER CONSTRUCTION

施工中

屋根塗装・外壁塗装・社名看板取付

屋根は、折板屋根専用の錆止め塗料を下塗りとして施工し、防錆性能を高めるとともに、上塗り塗料との密着性を向上させました。仕上げには遮熱ウレタン塗料を使用し、中塗り・上塗りの2回塗装を実施。十分な塗膜厚を確保することで、遮熱性能と耐久性を高めています。

ALC外壁は構造上、シーリングの打ち替えではなく打ち増し施工にて対応しました。既存シーリングの状態を確認したうえで、適切な厚みを確保し、防水性を向上させています。

また、既存外壁には光触媒塗料が施工されている可能性があったため、塗装前に密着テストを実施し、塗料の付着性を確認したうえで施工を行いました。外壁には微弾性フィラーを下塗りし、仕上げにはエスケー化研の水性セラミシリコンを採用。防水性・耐候性を高めながら、美観回復にも配慮した仕様となっています。

さらに、社名看板を撤去した部分には腐食が見られたため、速乾性補修パテを用いて下地補修を実施。その後、新しい社名看板を取り付け、建物全体の印象も一新しました。

足場。

足場。

屋根の下塗り。
折板屋根専用の錆止め塗料を施工。

屋根の下塗り。
折板屋根専用の錆止め塗料を施工。

遮熱ウレタン塗料を使用。中塗り・上塗りの2回塗装。

遮熱ウレタン塗料を使用。中塗り・上塗りの2回塗装。

シーリングの打ち増し施工。

シーリングの打ち増し施工。

塗装前に密着テスト。

塗装前に密着テスト。

外壁には微弾性フィラーを下塗りした後、エスケー化研の水性セラミシリコンで仕上げ塗装。

外壁には微弾性フィラーを下塗りした後、エスケー化研の水性セラミシリコンで仕上げ塗装。

社名看板を撤去。

社名看板を撤去。

新しい社名の看板を取り付け。

新しい社名の看板を取り付け。

工事が完了しました。

工事が完了しました。

AFTER

施工後

外壁塗装・屋根塗装・社名看板取付が完了しました。

外壁には、エスケー化研の「水性セラミシリコン」を使用して仕上げ塗装を行いました。水性セラミシリコンは、耐久性とコストパフォーマンスのバランスに優れ、多くの現場で採用されている信頼性の高い塗料です。

また、防カビ・防藻性能にも優れており、湿気がこもりやすい北面の外壁でも、清潔な状態を維持しやすい特徴があります。水性タイプのため、施工中の塗料特有の臭いも少なく、ご近所様や建物利用者への負担を抑えながら施工できる点も大きなメリットです。施工時は、一塗りごとに塗膜の厚みを確認しながら、丁寧に仕上げを行いました。

鉄製の外階段については、まず鉄部専用のサビ止め塗料を全面に施工し、下地の防錆性能を強化。その後、雨や紫外線に強く、適度な柔軟性を持つ鉄部専用塗料を2回塗りで仕上げました。これにより、階段特有の振動や温度変化による塗膜の割れを抑制し、長期間にわたり保護性能を維持します。

さらに、安全面にも配慮し、劣化していた既存の社名看板を一度撤去したうえで、新しい看板へ交換しました。落下リスクを解消するとともに、建物全体の印象もリフレッシュされています。

CUSTOMER REVIEWS

お客様からの声

ご提案内容も丁寧で分かりやすく、工事中の細かな要望にも柔軟に対応していただきました。仕上がりにもとても満足しています。

SUPERVISOR

この記事の監修者

山本 武司

山本 武司ヤマモト タケシ

代表取締役

在籍スタッフ・契約職方所有資格一覧
かわらぶき技能士1級/かわらぶき技能士2級/建築板金技能士1級/建築板金技能士2級/2級建築士/第2種電気工事士
ファクトリープロ(山本瓦工業グループ)
愛知県豊橋市で創業し、100年以上にわたり屋根・外装の専門工事を通じて地域産業を支えてきた山本瓦工業グループのファクトリープロ。愛知県を中心に岐阜県・静岡県・三重県全域で、工場・倉庫のメンテナンス・改修実績を多数持つ。

1級かわらぶき技能士、1級建築板金技能士、2級建築士、第2種電気工事士など、施工から設計・電気設備まで多角的な国家資格を保有。その専門知識を活かし、遮熱工法「サーモバリア」による空調負荷低減から、防水対策「アクアハジクン」による屋根改修、大波スレートの「カバー工法」まで、工場の資産価値維持と事業環境の改善を一貫して任せられる体制を構築している。

工場長や総務担当者が直面する、建物の老朽化・暑さ対策・雨漏りリスクに対し、データに基づいたドローン診断と徹底した品質管理を実施。大手ゼネコンからも信頼される確かな技術力で、愛知県・岐阜県・静岡県・三重県全域の企業インフラを守り続けている。