【豊橋市】K様 工場外壁塗装(水性セラミシリコン)|ロゴカッティングシート取付工事
外壁塗装とロゴマーク設置で存在感のある外観へ
経年劣化した小波スレート外壁を塗装によって保護し、美観と耐久性を回復。さらに社名・ロゴのカッティングシートを施工することで、企業の顔としての存在感と視認性を高めました。
建物を長く守るメンテナンスと企業価値を伝えるブランディングを両立した、機能性とデザイン性を兼ね備えた外壁リニューアル工事です。
お客様からのご要望
・コケのつかない塗料を紹介してもらいたい。
・外観をきれいに保ちたい。
ファクトリープロからのご提案
今回は、耐候性と美観を両立させた塗料がご要望という事もあり塗料はエスケー化研の「水性セラミシリコン」をご提案させて頂きました。 こちらの塗料は、適応下地がスレート板やモルタルになりますので、工場の外壁塗装には相性の良い塗料となります。 一部外壁にロゴカッティングシートを取り付け見栄えも良く仕上げる事が出来ました。
施工概要
| 施主名 | K様 |
|---|---|
| 地域 | 豊橋市 |
| 施工箇所 | 外壁 |
| 施工内容 | 外壁塗装 |
| 施工面積 | 外壁:595㎡ |
| 工期 | 45日 |
| 使用商材・建材 |
外壁塗料:1液水性セラミシリコン メーカー:エスケー化研 |
施工前
小波スレート外壁には、経年劣化による苔や藻、カビの発生が見られました。特に日当たりや風通しの悪い箇所は湿気が滞留しやすく、汚れや微生物が繁殖しやすい環境となっています。
また、長年の紫外線や風雨の影響により塗膜が劣化し、外壁表面には色褪せやザラつきが発生していました。このような状態になると、苔や藻の胞子が付着しやすくなるだけでなく、防水性能も低下してしまいます。
防水性が失われた外壁は雨水を吸収しやすくなり、小波スレートの劣化やひび割れ、反りなどを引き起こす原因にもなります。
施工中
工場外壁の苔・カビを一掃!外壁塗装で防水性と美観を回復。
今回の外壁塗装では、エスケー化研の「水性セラミシリコン」を使用しました。水性セラミシリコンは、優れた耐候性と低汚染性を兼ね備えた塗料で、工場や倉庫などの外壁メンテナンスにも多く採用されています。
まずは高圧洗浄を行い、外壁に付着した苔や藻、長年蓄積した汚れをしっかりと洗い落としていきます。汚れが残ったまま塗装を行うと塗膜の密着不良につながるため、高圧洗浄は塗装品質を左右する重要な工程です。
洗浄後は、鉄部に錆止め塗料を塗布し、腐食の進行を防止します。その後、下塗り・中塗り・上塗りの順に施工を進め、塗膜に十分な厚みを確保していきました。
各工程を丁寧に施工することで、外壁の耐候性や防水性が向上し、建物を長期間保護できる状態へと改善されました。美観も回復し、清潔感のある明るい外観へと生まれ変わりました。
工場・倉庫の「シャッター塗装」錆対策と長寿命化を実現。
まずはケレン作業を行い、シャッター表面に発生した錆や旧塗膜の浮き、汚れを丁寧に除去していきます。
ケレンは塗料の密着性を高めるための重要な下地処理であり、塗装の耐久性を左右する工程です。
下地処理完了後は、錆の再発を防ぐために錆止め塗料を塗布します。その後、吹付塗装にて下塗り・中塗り・上塗りの順に施工を進め、塗膜に十分な厚みを確保していきます。
吹付塗装は、シャッターの凹凸部分まで均一に塗料を付着させることができ、美しくムラのない仕上がりが特徴です。
各工程を丁寧に施工することで、シャッターの防錆性能や耐候性が向上し、美しい外観を長期間維持できる仕上がりとなりました。
ロゴカッティングシートを取り付けてイメージ一新。
外壁塗装工事とあわせて、会社名を外壁に表示したいとのご要望をいただきました。
企業名やロゴを外壁へ表示することで、建物の視認性が向上し、来訪者への案内や企業イメージの向上にもつながります。
今回は、外壁塗装工事の完了後にロゴカッティングシートを施工し、社名表示を行いました。外壁の美観を損なうことなく、建物全体の印象をより引き締める仕上がりとなりました。
施工後
外壁塗装・社名ロゴカッティングシート取付が完了しました。
使用した「水性セラミシリコン」は、優れた耐候性とコストパフォーマンスを兼ね備えた塗料で、多くの工場や倉庫、商業施設などで採用されている信頼性の高い製品です。
また、低汚染性にも優れており、塗膜表面に汚れが付着しにくく、雨水によるセルフクリーニング効果も期待できます。塗膜の劣化が緩やかなため、コケや藻の胞子が根付きやすいザラついた表面になりにくく、美しい外観を長期間維持しやすいことも特長です。
塗装工事完了後には、外壁へカッティングシートを施工しました。
これまでシンプルだった外壁にロゴマークと社名を配置することで、企業の顔としてふさわしい外観へと生まれ変わりました。
遠くからでも社名が認識しやすくなり、視認性や企業イメージの向上にも貢献。建物のメンテナンスとブランディングを同時に実現することができました。
外壁塗装による耐久性・美観の向上に加え、企業価値を発信するサインとしての機能も備えた、機能性とデザイン性を両立した仕上がりとなりました。
この記事の監修者
山本 武司
代表取締役
- 在籍スタッフ・契約職方所有資格一覧
- かわらぶき技能士1級/かわらぶき技能士2級/建築板金技能士1級/建築板金技能士2級/2級建築士/第2種電気工事士
- ファクトリープロ(山本瓦工業グループ)
- 愛知県豊橋市で創業し、100年以上にわたり屋根・外装の専門工事を通じて地域産業を支えてきた山本瓦工業グループのファクトリープロ。愛知県を中心に岐阜県・静岡県・三重県全域で、工場・倉庫のメンテナンス・改修実績を多数持つ。
1級かわらぶき技能士、1級建築板金技能士、2級建築士、第2種電気工事士など、施工から設計・電気設備まで多角的な国家資格を保有。その専門知識を活かし、遮熱工法「サーモバリア」による空調負荷低減から、防水対策「アクアハジクン」による屋根改修、大波スレートの「カバー工法」まで、工場の資産価値維持と事業環境の改善を一貫して任せられる体制を構築している。
工場長や総務担当者が直面する、建物の老朽化・暑さ対策・雨漏りリスクに対し、データに基づいたドローン診断と徹底した品質管理を実施。大手ゼネコンからも信頼される確かな技術力で、愛知県・岐阜県・静岡県・三重県全域の企業インフラを守り続けている。






